
出身は関東。でも、『海外ビジネスに、関東も関西もない』と、
平和オートで働くために単身、大阪へやってきた。



入社後は、とにかく無我夢中で働いてきたが、最近やっと余裕をもって周囲の状況を見ることができるようになってきたそうだ。
理想は、すべてにおいて完璧な「パーフェクトな営業」だが、そのためにも、まずは先輩たちに負けない仕事ができるよう、1日でも早く追いつくことが当面の目標だ。
だから自身の仕事のキーワードは“Do My Best!”日々の仕事をルーティンワークとして捉えるのではなく、常になんらかの新しいことにチャレンジしていきたいという。
グローバルトレードに不可欠な価値観と能力を
しっかりと身につける事ができる。
私が学生時代に抱いていた夢は、「一度は海外で生活してみたい」というものでしたが、結局卒業してすぐ就職したのは海外とは無縁の会社でした。しかし、どうしても海外への夢を断ちきることはできず3年前に思いきって退社。ワーキングホリデー制度を使って2年間、ニュージーランドとオーストラリアで働きながら、現地での暮らしにどっぷりと浸かってきました。
そして2003年日本に戻り、そうした海外経験を活かせる仕事を求めて就職活動を行うなか出合ったのが平和オート。ニュージーランドをメイン市場とした国産中古車の輸出を行っていることを知りピンときました。ニュージーランドでは、実際、国内を走る車の8割は日本車。日本の中古車輸出における最大の市場なのです。また、国内での車の売買も非常に手軽にできるため、私自身もこの国で1年間過ごした間に日本車を2台乗り継いでいました。そうした現地での経験からも、ニュージーランドへの中古車輸出でトップシェアを誇る平和オートのビジネスは、私にとって非常に魅力的に感じられたのです。
2004年1月に入社し、ニュージーランド向け営業チームの一員となった私ですが、最初のひと月はとにかく研修づけの毎日。ニュージーランドの中古車輸入規定にはじまり、市場に求められる中古車の種類や見極め方、車両検査などに関するさまざまな知識、またオートオークションでの入札ノウハウや調達した車の輸出に関する手続きなど、このビジネスに不可欠な専門的知識をマンツーマンで教えていただきました。とりわけオークションシステムによる落札は経験とコツが必要とされるものですが、実際の応札に参加し何度も失敗を繰り返しながらマスターしました。これは実践を重視し、研修中の社員による損失は教育費とする平和オートの教育だからこそ短期間でマスターできたのだと実感しています。
現在、ニュージーランドのディーラーを数社担当していますが、いつの間にか中古車輸出のプロとして、多彩な業務をスムーズにこなしている自分に気づき、我ながら自身の急速な成長に驚いています。やはり一番うれしいのは、要望どおりの車両を落札でき、国際電話ごしにお客さまの喜びの声を聞けるときです。
大好きなニュージーランドに向けて自らの手で質の高い中古車を送り届けるこの仕事に携われたことは、本当にラッキーだと感じています。さらに今後、先輩たちに負けない独自のスタイルを身につけたプロとして、お世話になったこの国の人々に心から喜ばれる仕事をしていけるよう、自分なりに、グローバルなトレードビジネスへの夢を大きく展開していきたいと思います。
